4回目の移植
いろいろありましたが…
2019年8月
リセットしたので4回目の移植へ。3月に採卵した卵は残り2つになってしまいました。 先生より、2つでは胚盤胞に長期培養することのリスクは高いのでこの2つは前回同様、初期胚のまま2つ同時に移植しましょうとお話がありました。ただ、少し条件を変えるために今回は自己リンパ球子宮内移植を併用してみましょうか、とのこと。 自己リンパ球は採血をして、血液からリンパ球だけ分離させたものを移植時に一緒に戻す手法だそうで、内膜に着床に向けた準備を促す作用があると考えられているのだとか。人によって効果があるかないか定かではないが、処置して少なくとも胚にとってマイナスになることはないとのこと。
この周期も自然周期で調整、9月3日に移植日が決まりました。
自己リンパ球子宮内移植併用で4回目の移植に臨みましたが、、結果としてはこれまた撃沈。。 移植後4日目にしたホルモンチェックも黄体ホルモンも理想の値に届いていて、基礎体温も順調に安定してました。
生理が来て病院に行った時は、、先生も表面で見える部分は本当にどこも悪くないのですが、なかなか難しいですね。なんで妊娠できないのかなぁ〜というくらい。本当に全てがいい感じでした。。
また、体温下がって撃沈した朝まで主人は相変わらず毎日基礎体温を聞いてきます。。…ストレス。。まあ、撃沈した日は前の時よりは普通に接してくれてましたが、やっぱりテンション低くなってました。
疲れるよ〜ほんと。最近は一番近くで寄り添ってほしい存在の主人が一番疲れる原因な気がしてきてました。
3回目の採卵へに続く。