スヌーピーは心の友〜不妊治療、妊活、妊娠出産について語る〜

妊活、不妊治療の記録をマイペースに綴る自己満足日記

3回目の採卵へ

2019年9月

4回目の移植に撃沈した私。もう前の採卵でとった卵は無くなってしまいました。 生理が来て病院に行き、先生より、この周期は一周期休みますか?あー、でもあまりピル飲んだ周期はあってなかったかな?とか独り言を言ってて…、(そうなの?!初耳です。笑))それとも今日ホルモン検査して問題なさそうなら早速採卵周期に入ることもできますが?とお話がありました。

私も主人も、なかなか妊娠に至らないことに焦っていますし、問題なくできるならそのまま早速採卵周期に入りたい旨先生に伝えました。 では、ホルモンチェックしますので採血してください、とのこと。 採血をして待合で結果が出るのを待ちます。

結果、ホルモンバランスは問題ないので、では採卵周期をスタートさせます。とのこと。

先生より、これまでの採卵結果から、やはり空胞が多めなのが少し気になりますので、、また誘発方法を変えましょうか、とのこと、アンタゴニストで、誘発の経口薬を変えましょうかね、という話がでて、 アンタゴニスト 、、ということは、あの気持ち悪くなったセトロタイドが登場するのか…?と戦々恐々。(以前の聞き取りでセトロタイドが合わなかったことは伝えていました。) とりあえず、今回はクロミッドではなく、3日目から3日間だけレトロゾールを使用してみましょうということで、新たな薬で採卵周期が始まりました。

また着床検査をもう少ししていくことになり、子宮内フローラ検査と子宮内膜炎検査を採卵時に同時に実施することになりました。先生から子宮内膜炎検査は少し痛みを伴いますので、採卵の麻酔がかかっているときにやっているとお話がありました。

余談 不妊治療と仕事その①に続く。