スヌーピーは心の友〜不妊治療、妊活、妊娠出産について語る〜

妊活、不妊治療の記録をマイペースに綴る自己満足日記

【第2子不妊治療】第1子の時の治療まとめ②

2018年11月 体外受精1回目の採卵、移植の結果を受けて、 体質を調べた結果、代謝が悪く、血流もやや悪いということで、体質改善を狙って温熱療法を導入。 次回採卵に向けてピル周期開始。

2018年12月(30歳) 2回目の採卵に向けてアンタゴニスト法開始するも卵胞があまり育たず中止→人工授精(8回目)切替→撃沈

2019年1月 2回目の採卵に向けて再度アンタゴニスト法開始するもまた卵胞反応悪く中止

2019年2月 2回目の採卵に向けてロング法による誘発を開始

2019年3月 2回目の採卵。結果、卵5つ。 5つとも3日目で8分割→全凍結。温熱療法の効果を感じ、体を温めることの大切さを痛感。

2019年4月 2回目の移植。人工周期、初期胚1つ。 結果陰性。また精神崩壊する。

2019年5月 着床にかかわる血液検査を実施。 NK細胞活性だけ基準値を2上回る以外正常。

2019年6月 着床の血液検査結果を受けイントラリポス点滴実施。 3回目の移植を自然周期で試みるも排卵日特定できず見送り。ついでに風疹の予防接種を受け、1周期治療を休む。

2019年8月 3回目の移植を自然周期で実施。初期胚同時に2つ。 結果は陰性。夫婦関係に亀裂が入り始める。

2019年9月 4回目の移植を自然周期で実施。初期胚同時に2つと自己リンパ球子宮内移植を併用。結果は陰性。 そのまま月経が来て3回目の採卵周期に突入。 3回目はレトロゾールを使用したアンタゴニスト的な感じで。体に合っていたのか、うまく反応して採卵結果7個。7全て4、5〜8分割に分割。2つを初期胚で凍結。残り5つを胚盤胞まで育て、結果、2つ発育停止。3つが胚盤胞になり、凍結。