6回目の移植日決まる

さて、昨日仕事納めを迎え大変なる解放感に包まれた私ですが、早速休暇突入した本日、病院行ってきました〜。

プレマリンに加えてディビゲルを塗りながら過ごすこと4日… また採血でホルモンチェックと超音波検査です。

内膜7.4ミリ。。微増。というか今日は子宮が見辛くて、普段はすぐ子宮を映し出すことができる先生もしばし探してましたが、、不鮮明すぎて自分では内膜どこまでか全くわかりませんでした😳

超音波検査後、診察。 どうやらディビゲル効果でホルモンはいい感じに上がっているらしいです。何度も言いますが、ディビゲルはほんとめんどくさいです〜。なぜうちの病院はテープ採用じゃないんだろか。

さてさて、先生より移植日は予定通り年明けて1月7日でいきましょうか、と話がありました。どうやら今回は胚盤胞単独移植となるようです。そのため、1月3日から黄体補充開始となります。

黄体補充には、これまでのホルモン補充期、ウトロゲスタン膣錠とルトラールで黄体が上がりが悪かったため（今見たら1回目の黄体4、2回目6でした。悪っ）、膣錠を今回はルティナス膣錠に初めて変更となりました。なんか、とりあえず1日3回14日分処方されましたが、挿入時に使うアプリケーターの数すごい…病院から帰る時、渡された薬の袋がパンパンでした。 まあ、回数分あるんですもんね（笑） しかも14日分で22550円。保険適用してくれぇ。🤮ウトロゲスタンもなかなかでしたけどね！ とにかく、ホルモン補充周期は薬代半端ない。ディビゲルとかも、、もうね、ボディブローのようですよ。助成金もう少し頑張るか、保険適用してほしい。厚労省に殴り込みに行きたい。

…話を戻しまして、、私膣錠苦手なんですよね、挿れるの地味に痛くないですか？？さらに、初めてのルティナス、、いろいろ調べていたらアプリケーターに苦戦とカスと液漏れがすごいって話が多いですね。😳 お正月から何をやってるんだ、、って感じですが、頑張るしかありませんね。

移植日は7日、ということで、仕事始め6日の翌日に早速また休むわけですが、職場の課長には大体の予定を伝え済みなので、堂々と休ませていただきます😁

とりあえず、この休みの間も薬は忘れず、、しっかり移植の日までリフレッシュしながら過ごしたいと思います！