当時の私の気持ちその2
今回は主に、主人に対する愚痴(笑)
治療始めて、、まずわかった決定的な原因は主人の精子が数も少ない、運動率も悪いってことでした。
はっきり言いまして、何故主人が原因なのに、私ばかり職場に気を使いながらこんな休み調整して病院病院っていかないといけないんだろうって、、めっちゃイライラしてました(笑)
いや、少なからずこの時点では表面ではわからない私にもピックアップ障害とか着床障害とかあるかもしれないし、全てが主人が原因とは言えないので、偉そうに口で言うことは決してしませんでした。
多分主人も口には出さないでも、自分の精液検査結果を見るたびに(人工授精含めたら10回くらい検査してるはず)きっとプライドは傷ついてるだろうし、ショックだろうなって思ってましたし、精子が悪いのも主人の意思ではどうにもならないこともわかってます。だから責めることなんてできません。
でも、職場で知られたくないから話して欲しくないといい、、いや、あなたは休まなくていいからそれでいいのかもしれませんが、治療のたびに休まないといけない私の身になってくれって話ですよ。職場に伝えておくだけで、その辺のストレスが少しでもへるんだよっ!って思ってました。
の割に主人は自分は休みたいときに仕事を休む。。私は治療を始めてから、どれくらい病院の為に休まないといけないか読めないので、本当に心身疲れて休みたいなーって思っても、でも治療がな…って遠慮して、、なんなんだ、と。
いや〜今もそうなんですけどね、、ついつい熱くなってしまいますね(笑)
そんなこんなでストレスばかり渦巻いていた私なのでした(笑)
次のステップへ に続く。