スヌーピーは心の友〜不妊治療、妊活、妊娠出産について語る〜

妊活、不妊治療の記録をマイペースに綴る自己満足日記

1回目の移植その②

さて、新鮮胚移植か凍結か、、。

主人に電話をするとすぐ気づいて出てくれました。良かった。先生から聞いたことをそのまま伝えます。今だったら何も考えず、即凍結でっ!って、即決しそうですが、当時は、早くって焦ってる気持ちもあって、本当に悩みました。 主人からは、今日移植することのリスクを犯してもなお、新鮮胚の移植の方が条件いいならやってもいいのかもだけども、そうでもないのなら、今回は一度凍結して見送っても良いのでは?最終的に移植を受けるのは私なので、体に無理がないように考えた方が良いとは思うけど、最後は私の意思を尊重するとのことでした。主人の話を聞いて、とりあえず焦る気持ちを抑えて一旦卵は凍結することにしました。

話し合いの結果を再び診察に戻って先生に伝えると、では、凍結しましょうか。とのこと。 次回診察は月経が来たら2、3日目に来てくださいとのことでした。

胚移植の日は、膀胱に尿を貯めていないといけないので、主人と話しながらすでに尿意と戦ってました(笑)もしこのまま今日移植って決断してたら、処置の時間まで膀胱持ったのかしら(笑)まあ、そういう意味でも良かったのかもしれません(笑)

1回目の移植その③に続く。